Poetry Reading
【Poetry Reading】ツナ缶は白いご飯ともよく合います。これが純粋な喜びになる
〈カットアップで生成したテキストを音声合成で読み上げました〉
ツナ缶をつかったふりかけの作り方から、どんぶりの作り方まで、組織としてエラーを防ぐシステムを考えなければいけない。
これは映画にも通じるんだけど、今のオタクは、コミュニケーションのためにオタクをやってるだけなんだ。なぜくるくるパーか。
まぬけだよな。とにかく、ツナ缶は白いご飯ともよく合います。
これが純粋な喜びになる。
10代の頃は、生活の中心に好きなアイドルがいて、毎日時間が無い。
僕は基礎学力がないから、本当は自分の才能を、押し殺せるほど器用じゃない。
これまで自分が真実に愛したものは何であったか。
ここでは行動で示すしかない。
じつを言うと、卵を割って殻を捨てずに、小鉢に入れた中味を誤って捨ててしまう。
真相はわからない。
通いなれているテレビ局で迷子になって、同じことをつき詰め過ぎると、今度はお金がなくなっちゃう。
不機嫌になる大きな理由の一つは、宇宙人にコラーゲンラーメンのレシピを教えてもらったと言い張る、五本木のラーメン屋。
ただ、だからといって法律で禁止するべきではない。
なかには過激なコンテストもあるが、舞台にたってる錯覚をおこしそうになった。
しかも、それをステータスに感じてるらしい。
まぁ、優勝で報われた。
アキとおなじような新鮮な目線で、自分の地元を見たら、ツナ缶は白いご飯ともよく合います。

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