楽園計画

【ベランダー】ベランダ菜園覚え書き


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3月から始めたベランダ菜園。
この4か月間の覚え書きを残そうと思う。
ここに書くことは、あくまでもウチの場合限定だ。

 

・「トマト」は、6月以降の実がついている「ミニトマトの大苗」が育てやすい

・「トマト」には光量が必要。小さな苗からはむずかしい

・「トマト」の花には、ホルモン剤「トマトーンスプレー」

・「トマト」のわきには「バジル」を植える

・「バジル」は、半日陰でOK! ウチの環境にピッタリ

・「ネギ」のとなりに「バジル」を植えると「バジル」が枯れる

・「ネギ」の苗は買わなくていい。食用を流用する

・「ネギ」とりあえず下から4センチをとっておいて植えてみる

・「ミツバ」は、根だけではむずかしい

・「ナス」は、6月以降の実がついている「大苗」が育てやすい

・「ナス」の葉には、ムシが付きやすい

・「シソ」はタネより苗。1株あると便利なので来年は2株にする

・「シソ」は日なたで育てる。

・「シソ」のとなりに「パセリ」を植えると「シソ」が枯れる

・「パセリ」「イタリアンパセリ」は、わりとむずかしい

・「ミント」はそれほど増えすぎない。来年は2株にする

・「パクチー」のタネは、2つに割って水でふやかす

・「パクチー」の土には「石灰」を混ぜる。

・「パクチー」はムシが付きやすい。日なたの室内かハウス栽培がよさそう

・「パクチー」のハダニには「コロマイト乳剤

・「有機肥料」はクサい。ハエも寄ってくる。「化学肥料」がよい

・「害虫予防スプレー」はたいして効かない。「殺虫剤」はよく効く

・殺虫剤は「カダンプラスDX

・ブランド苗は「デルモンテ」より「サントリー

・ブランド苗じゃなくても問題はない

・「パプリカ」は、半日陰では実がならない。ウチの環境ではむずかしい

・「トウガラシ」は、6月以降の実がついている「大苗」がよい

・「ベビーリーフ」は、やはり室内の窓辺がよい。半日陰では育たない

・「ベビーリーフ」のタネは控えめに。植えすぎると間引きが大変

・「イチゴ」はむずかしい。ランナーだけ伸びて、実がならない

・「ゴーヤ」は速くて簡単。今年は2株だったが、来年は3株にする

 

 

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